犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

ナナの小学校?

ナナの訓練も幼稚園を卒業して

小学校になりました。

小学校は人と顔を見て一緒に歩いたり座らせてステイで何分か待たせてたり走らせたり人と目をみて行動ができるようにします。f:id:nana-collie:20200308101815j:image

 

また犬🐕を、左にして人と犬を何組かでS字に歩かせます。

よその犬を気にしないで歩かせます。

 

そうすると散歩中でも他の犬を気にしなくて吠えたり喧嘩もしなくて散歩ができます。

ナナは散歩中に吠える事も喧嘩もしませんでした。

がロッキーは、小さい犬とか洋犬には大丈夫なのですが、、、、、

芝犬や日本犬には反応して散歩中によく吠えていました。

それと我が家の猫には、大丈夫なのですが、猫が喧嘩して帰って来てから他の猫に反応して散歩中に猫を見つけると吠えて追いかけようとしました。

ロッキーの訓練は大変だつたことを思い出します。

普通ラブはお利口なはずなのですがね?

家族を守ると言う気持ちが強いのかも?

 

ロッキーの訓練は、半年で体重が30キロありましたので、ばあばは引っ張られて倒れたり、引きずられたり大変でした。

 

ナナはロッキーに比べて小さいし軽いので訓練は楽しい時間でした。

訓練に行く時は、ロッキーの時は、ばあばの車🚗に乗せて行ってました。

まだその時はじいじは仕事が忙しくて、一緒には行く事はありませんでした。

ばあばの車🚗の助手席にはロッキーがきちんと前を見て座ってました。

信号で止まると隣りに止また車の人が見てビックリしてました。❗️

 

慣れてくるとばあばがブレーキを掛けると、前足を前のダッシュボードに当てて倒れないようにする様になりました。^_^

ばあばの運転が下手なので、、、

ロッキーは、自分が車の助手席に乗ってるのが、自慢なように、道に犬を見つけると吠えて知らせてました。^_^

 

ナナは最初からじいじの車🚘にケージを入れて乗せて行ったので大丈夫でした、f:id:nana-collie:20200308105916j:image