犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

ロッキーさんも8回目の月命日!

丁度昨年の今くらいから、足が弱くなり階段を降りるのが大変になりました。

しかし、散歩に行くと分かるとシッポをふり喜んで飛び降ります。f:id:nana-collie:20200926125737j:image

 

その頃から、じいじ👴特製の腰紐をつけてサポートしてました。

既製品を通販で買つたのですが、ロッキーが嫌って付けさしてくれないので、、、、

意識がなくなるまで付けてくれました。f:id:nana-collie:20200926202225j:image

 

補助具をてけてから半年頑張ってくれました、

 

コリー犬はじいじ👴は長く飼ってたのですが、ラブラドール犬は初めてだったので、最初は力の強さとヤンチャぶりで1年間は大変でした。

まだその頃は、ばあば👵もじいじも仕事してたので、帰ると嬉しい嬉しいと遊んでくれと来るのですが?^_^ばあばの腕は、甘噛みの跡で青あざと引っかき傷がいっぱいで、会社に行くと誰に虐められの?

虐待されてるの?

と言われる程でした。^_^

 

しかし初めてラブを飼ってみてコリー犬とは違う

利口さやら優しさ、人間を信じての行動とか、我慢強さを教えてくれました。

 

じいじも👴ばあば👵ももう少し

若かったら、ラブを赤ちゃんから飼いたいな!と思います。

 

いい思い出がいっぱいです。

淋しさは、バッカスがうめてくれてます。

 

秋のコリーの展覧会やマッチショウも春と同じでコロナの影響で中止になりました。

コリーのお友達とも1年間も会えないのは淋しです。f:id:nana-collie:20200926205216j:image

来年の春には会えますように!^_^

ナナの孫ちゃん待っててね?