犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

26日

ロッキーも、虹🌈の橋を渡って丸3年です。4回目の命日になります。

 

今でもロッキーの話しが良くでます。

ナナやバッカスが我が家に来るきっかけをつくってくれた子です。

又 我が家にラフコリー以外の犬が来るのは初めてでした。

 

犬🐶によってこんなに性格も人に対しての信頼度も、違う事も教えてくれました。

 

確かにコリーは、人間には従順ですし、優しいです。

 

ロッキーは

ラブとゴールデンのミックスでした。

顔とか、体格はゴールデンでした。見た目はラブでしたが?顔がラブの顔ではなくて、ゴールデンの顔でしたので、

(この犬🐕の犬種は、何ですか?秋田犬ですか?)

とよく聞かれました。f:id:nana-collie:20230127144536j:image
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ロッキーも2歳までは、やんちゃでした。

大きくなってばあば👵が散歩に行っても引っ張ったら行けないと思い、訓練にも4年くらいいきました。

家庭犬の資格もとりました。

3.4歳になると、とても人の気持ちの分かる子になりました。

人に寄り添ってじっと我慢も出来るようになりました。

だからラブは盲導犬になれるのだと思います。

ロッキーは、ビビリで雷や花火が怖くて、吠えましたので、到底盲導犬には、無理ですけど、、^_^

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(ロッキーと、運動会でパン食い🥐競争をした時の写真)

でも、人の気持ちの分かる子でした。

ばあば👵の更年期でシンドイ時は、散歩もじっと我慢してました。

シンドイ時は💩とシッコをしたらすぐに帰るのでもじっと目を見て、今日はもう帰るの?と言う顔をして

我慢してくれました。

 

元気な時は、海でリードを放してやるとうれしそうに、ピョンピョン跳ねて走り回ってました。

 

コリーとは違う可愛いらしい表現をしました。

 

犬🐕🐩によっても 性格によっても違いますね?

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