犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

半月たちました。

ナナが🌈虹の橋を渡ってから半月たちました。

まだ実感が無いままです、

外のメダカの様子を見に行ったらまだ近くにナナの面影が、、、f:id:nana-collie:20200202113258j:image

 

ナナの名前の由来は、ナナが我が家にやってきたのは、2011年の7月7日です。

それまでは、別の名前をじいじと二人で考えてました。

しかし7月7日にきたのだからナナもいいのじゃないか?呼びやすいし?

と言う事でナナに決まりました。

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ナナが来た時は、ロッキー7歳になってました。

初めて見る違う犬種の50日ぐらいの幼犬にロッキーは凄くビックリしたようで、、ナナが近くまで行くと、後ずさりして逃げていきます。

すると又すぐにナナは追いかけていきます。

何回も繰り返すと最後に(ワン)と怒られて終わります。f:id:nana-collie:20200202200334j:image
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7歳まで一人子としてばあば👵とじいじ👴の愛情を貰ってたロッキーは、ナナをいじめるかな?と心配してたのですが、いじめは無かったのですが知らんぷりでした。f:id:nana-collie:20200202200404j:image

しかし、散歩に行くとナナがばあばと後から行くのを待つててくれました。

人間で言う、男らしい男で余り

感情をあらわさず少しの態度で表すような所がありました。

また今からはナナとロッキーの思い出を少しずつ書いて行きたいと思ってます。

またよろしければ、覗きに来てくださいね!