犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

12月5日

今日から点滴から注射に代わりました。

明日からは、お母さんが家でして下さい?

 

(え〜  私がですか?)

 

[大丈夫です。教えます。]

 

皮下注射の仕方を、教えてもらってかえりました。f:id:nana-collie:20221205173719j:image

明日からは、病院への通院はしなくていいのですが?

明日からばあばが注射が、出来るか?な?

 

14日分の注射器と針と薬を頂いて帰りました。14日後に又

料金を、見てビックリ‼️

 

体重を測ってから、薬💊の量を変えるそうです。

じいじ👴とばあば👵も考えました。

本当に、これでいいのかな?

猫にとっては、安楽死のほうが良いと言う人もいました。

治療をしないと多分このまま苦しんで何も食べられすに、亡くなってしまうかも?

 

そんな事を考えると胸が詰まって、

苦しくて、、、

娘に話すと

(走り始めたんやから、ここでやめたら、

私が、一生後悔するから、ばあばは看病と通院と

注射を頑張って!)

と言われました。f:id:nana-collie:20221205175905j:image

今日は、色々考えて胸が詰まってこれ以上は、かけません。