犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

15日

15日は、ミミの8回目の月誕生日です。

元気なら、もう大人と変わらないくらいの体型になってると思います。

 

我が家も何匹か猫はいました。子猫も産まれた事も何回もありました。

 

しかしミミちゃんのように子猫で虹🌈の橋を渡る子はいませんでした。

 

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又猫にfipのような病気が有る事も知りませんでした。

 

猫パルボは、ミミの前に居た猫がなりました。

しかし、その時の獣医さんがすぐに点滴と注射をして💉、毎日40分かかる獣医さんの何処まで1週間くらい連れて行きました。

その頃(30年前)は動物病院は、少ない頃でしたので、、、

その後は、元気で19歳まで頑張ってくれました。  老衰で、娘が帰るのを、待って 虹🌈の橋をわたりました。

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ミミちゃんもナナや先代猫🐈のミーコちゃんや華ちゃんや夏ちゃんやシロちゃんやクロに会ってるかな?

 

ミミの産まれ代わり?のモカちゃんは、

4ヶ月すぎたのですが、もう5ヶ月で虹を渡ったミミより大きくなりました。

体重も2.2キロはあります。

ミミの分までヤンチャでおてんば娘です。

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このままで、元気で育ってくれますように!

ミミも 見守ってください。