犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

12月3日

2回目の点滴にミミを連れて行きました。

病院は、沢山の猫ちゃんが待合室に待ってました。

あちこちで、ミャーミャーと鳴く声に、ミミはキョロキョロしてます。f:id:nana-collie:20221204134933j:image

 

昨日の帰りの車🚗の中で異常に暴れて出してとなきます。

帰ってケージからだすとお漏らしをしてました。

人間でも点滴したら、オシッコは近くなるのに、我慢してたのでしょう。

可哀想な事をしました。

帰りに、病院の🏥奥様から、

(ミミちゃんは貧血が酷いので、この薬💊を、チュールに混ぜて食べさせてください。)

といただきました。f:id:nana-collie:20221204135621j:image

今日の夜喜んで食べてました。

2回の点滴が少しは、効いたのか今日は少し食欲があるようです。

夜 3日ぶりに、💩をしました。

色も形もきれいな💩でした。

点滴前の下痢の時は、色は卵の黄身の薄い色でやはり肝臓が悪かったからでしょうか?

 

今まででのミミの💩は、ずっと柔らかめでした。f:id:nana-collie:20221204140332j:image

まだ2回しか打つてないのに、家でも少し動きだしました。

この病気かも?と言われてからじいじ👴とばあば👵は、悩みました。

このまま何もしない方ががいいのか?

それとも、治療するか?

ミミは、じっとばあばの顔を見て、目と目を見つめ合わす事が多い猫です。

その目は、ずっと一緒に!と言ってるように、口がミャーと声は出さずに鳴きます。

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今日も点滴から帰って安心しと寝てます。手の点滴の包帯が、、、痛々しいです。

ミミも頑張ってるので、じいじ👴もばあば👵も頑張らねば、、、

明日が3回目です。