犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

点滴に!

ナナが元気がなくなりました。

約一週間食べれてません。

日曜日に点滴と薬をもらって帰ってたのですが、その後もフードを一口も食べてくれず、蒸し鶏も一口食べたと思ってたらその後は食べてくれません。

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先生は

「肝臓の腫瘍が大きくなって胃を圧迫してるからでしょ?」

「手術もな、、、、」といって難しいようでした。

先生もどうしようも無いようでいいにくそうでした。

点滴をして薬の💊朝飲ますのを追加でもらって帰りました。

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昼に買い物から1時間くらいで帰るとナナがいません。

探してると、以前にロッキーが上がって来れなかったうらの物置の前で雨に濡れてしまってました。

もう50センチくらいの段差が上がれ無くなってました。

車もこの前まで喜んで飛び乗つてたのも乗れないようです。

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夕方の散歩も公園に行っても、水だけ飲んで少し歩いてすぐに横になって動きません。f:id:nana-collie:20200114185156j:image

 

ロッキーより食べれ無いので弱って行くのが早い気がします。

何か食べてくれるといいのですが、、、

ナナは余り食べ物には感心が少ないので、、、