犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

頑張ってくれました。

12日と14日に点滴にナナを連れて行きました。

12日はまだ元気で病院へ行っても見た目には普段と変わらずに見えてました。

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14日は、少し病院へ入るのにおとなしく座って待ってました。

いつもは、早く出たいと入口に行こうと引っ張って行くのですが、?

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おとなしく座って待ってました。

今から思うとしんどかったのですね!

点滴をして、ばあばは👵その帰りに、

ジムに下ろしてもらいプールで2時間位

泳ぎ迎えを頼みました。

その後じいじが、ばあばを迎えに行こうとナナを呼ぶと、帰ってきません。

いつもは帰って来るのに?

じいじが見に行くと、玄関の前で横になったまま動きませんでした。

抱っこして家に入れたそうです。f:id:nana-collie:20200116100315j:image

この写真はまだ少し元気な頃です。

その後、何回か見ると居ないので探してみると裏で小雨の中でダウしてたり、

狭い裏で動けないでいたりしました。

その日は戻しそうによくえずくのでいつもは庭に出る戸を閉めて寝るのですが、開けたままにして、ロッキーをオシッコに12時頃出して寝ました。

そのときはナナは車の前で横になったままでした。
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見に行くと少し首を上げましたがそのままにして寝ました。

その日は、裏で横になったり玄関で寝たりしてましたので安心しいつものように寝ました。

 

明け方の4時前にロッキーが変な泣き方をしたので、じいじがオシッコかと思って出してやりました。

済ましてロッキーを部屋に入れて、ナナはと見ると裏のベランダで横になってました。❓

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いつもの寝方と違うな?と思って近づくともう息をしていませんでした。

まだ身体は暖かくさっきまでは、、、

息をしてたようでした。

さほど苦しまずに虹の橋を渡ったのだと🌈思います。

15日の3時頃だと思ってます。

まさかこんなに早く行くとは思ってなかったので、まだ心の整理がつかず

色々とお知らせしたい事が整理ができません。

今日はご心配をしていただい方に、ナナが安らかに、虹の橋を渡った事をお知らせします。f:id:nana-collie:20200116104640j:image

15日に亡くなりましたのにその日心の整理がつかずに書きこめませんでした。

また後日詳しくは書き込みせていただきます。