犬と猫と暮らすシニア夫婦の日記

コリー犬ナナとレトリバーMIXロッキーの2匹の大型犬と暮らしていましたが、2匹が2020年1月に相次いで虹の橋を渡りました。ナナは腎細胞がん→大手術&抗がん剤治療→寛解→1年後、肝臓へ転移→2020年1月に虹の橋を渡りました。 レトリバーMIXのロッキーも15歳を目前に、後を追うように虹の橋を渡りました。2匹の犬との思い出などを綴りながらペットロスに向き合いました。その後、依頼があって3歳のコリーを養子に迎えました。そして、2022年9月子猫も迎えました。

ななとロッキーの何処へ

先週の月曜日ナナとロッキーと良く遊んでいた

シェルティのスカッチ君が、ナナとロッキーの何処へ旅立ちました。

姉の所の男の子でした。

名義は、じいじのままでした。f:id:nana-collie:20230207175455j:image

この時はまだ3.4ヶ月でした。

コリーの高知展でウインナドックにもなりました。 とても元気な子でした。

この時は

ナナは未だ生まれてません。

ナナが来てからは我が家にも来だ時は、仲良く遊んでました。

13歳と2ヶ月でした。

虹🌈の橋を渡る前の日までは元気にご飯も食べてたのだそうです。

その日は朝から戻しそうで何回か?血を🩸吐いたそうです。

 

病院へも連れて行く間もなくて、毒でも飲んだのやろか?

とか言ってましたが?

胃か、食道からの出血かも?

とも言われました。

 

 

姉夫婦は87歳で二人共足、腰が悪くて、抱いてやるのも、やっとの事でした。

それでも最近は、スカッチ君も耳も目も悪くなり、夜はオムツをしだしたのよ! と姉が言ってました。

年寄りが、年寄り犬を介護は大変よ!と言ってたので、じいじが我が家に連れて帰るよ!と言ったのですが?  姉は、居なくなると私が寂しいから、、、

ゆくゆくは頼むかもしれないけど、、、

 

まだ頑張ってみる。

と言ってた矢先でした。

 

やはり家族として13年も一緒に生活してたので

昨日電話すると、寂しい😔

と言って泣いてました。

 

生き物は、避けて通れない事とは言え

年取っての別れは 寂しさも増すようです。

 

今頃は、ナナやロッキーと会ってるかな?

虹🌈の橋の向こうは、賑やかになってるでしょうね。