先週の月曜日ナナとロッキーと良く遊んでいた
シェルティのスカッチ君が、ナナとロッキーの何処へ旅立ちました。
姉の所の男の子でした。
名義は、じいじのままでした。
この時はまだ3.4ヶ月でした。
コリーの高知展でウインナドックにもなりました。 とても元気な子でした。
この時は
ナナは未だ生まれてません。
ナナが来てからは我が家にも来だ時は、仲良く遊んでました。
13歳と2ヶ月でした。
虹🌈の橋を渡る前の日までは元気にご飯も食べてたのだそうです。
その日は朝から戻しそうで何回か?血を🩸吐いたそうです。
病院へも連れて行く間もなくて、毒でも飲んだのやろか?
とか言ってましたが?
胃か、食道からの出血かも?
とも言われました。
姉夫婦は87歳で二人共足、腰が悪くて、抱いてやるのも、やっとの事でした。
それでも最近は、スカッチ君も耳も目も悪くなり、夜はオムツをしだしたのよ! と姉が言ってました。
年寄りが、年寄り犬を介護は大変よ!と言ってたので、じいじが我が家に連れて帰るよ!と言ったのですが? 姉は、居なくなると私が寂しいから、、、
ゆくゆくは頼むかもしれないけど、、、
まだ頑張ってみる。
と言ってた矢先でした。
やはり家族として13年も一緒に生活してたので
昨日電話すると、寂しい😔
と言って泣いてました。
生き物は、避けて通れない事とは言え
年取っての別れは 寂しさも増すようです。
今頃は、ナナやロッキーと会ってるかな?
虹🌈の橋の向こうは、賑やかになってるでしょうね。